自動車学校の話20 危険予測
自動車学校の話20です。
危険予測とは、住宅街や細道など、危険が潜んでいるエリアを運転して注意すべきポイントなどを話し合う授業です。
教習生は私含め2人と先生でした。
長いブランク(個人的に夫と短時間動かしてはいましたが)を経て、ドキドキでしたが、
危険予測では飛ばして走る箇所がほとんどなかったため、慣らしにタイミング良かったかもしれません。
住宅街や細道には危険がたくさんありました。
横断歩道ではないところで渡る人、見通しの悪い交差点から出てくる車、工事中、などなど。
こういうところを走ること多いと思うのでかなり勉強になりました。
この日一緒だった人は大学生の女性でしたが、翌日の高速も一緒とのことで少しホッ。